「マーケティング・イノベーション研究会」は、2006年に、早稲田大学商学部の恩蔵直人教授、 (株) CFSコーポレーションの米田幸正代表取締役社長、(株)DNPメディアクリエイトの若江正敏買い場研究所所長(いずれも社名、役職当時)が発起人となり、産学連携のマーケティングの研究会として「買い場マーケティング研究会」を前身にスタートしました。

2011年より現在の「マーケティング・イノベーション研究会」の名称で、会員制の限定メンバーによる研究会として、発起人による協力や助言にもより、会員企業における人材の育成、業容の革新、相互の情報交換、新規事業や製品開発などの連携をめざす活動を行い、多くの実績を積み重ねております。